2018-05

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中小企業で働く意義とは

【目からウロコ】~ビジネスを成功に導く名言集

小林一三氏(こばやしいちぞう 現・阪急阪神東宝グループ 創業者 1873~1957)


今日の若い人々は学校を出て就職する時、
名の通った大会社に入りたがるが、大会社に入れば一生楽に暮らせる
わけではない。
どこでも激しい生存競争はあるし、
偉そうに振舞えても単なる機構の一部で踊っているかかしに過ぎぬ。
中小企業に進んで就職する方がよほど身のためになる。(小林一三)



中小企業で仕事をするということは、
その目的がサラリーマンになることではない。
将来独立自営の主になるのが目的なので、仕事はその見習いが主になる。

したがって、サラリーマン希望で入ったら多いに当てが外れるだろう。
みしろ月給はいらない、手に職を与えてもらう、
その道の専門家に生き方を教わる心構えで入らなければならない。(小林一三)





小林一三氏の幼少期は、決して恵まれたものとはいえません。

現在の山梨県韮崎の商家に生まれましたが、生まれてすぐ母が死去。

父とも生き別れになったため、おじ夫婦に引き取られ、そこで少年時代を過ごします。

1888年、福沢澤諭吉が学長だった慶應義塾大学に入学。
卒業後、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行し、34歳で主任にまで昇進します。

日露戦争終結後、後見人ともいえる岩下清周の力添えもあり、起業を志しますが、頓挫。
妻子を抱えて失業することになります。

がその頃、小林の実力を認めていた岩下の協力を得、現・阪急電鉄の専務に就任します。
その後、沿線予定地を買収、宅地開発を行なうことで付加価値を高め分譲し、
成功を収めます。

1992年、阪急百貨店開業。

当時、鉄道会社が直営の百貨店を経営することは、世界でも例のないことであったため、
その前途に疑問を持つ者も少なくなかったが、小林は『素人だからこそ、
玄人には気づかない商機がわかる』といって事業を推し進め、
世界恐慌のさなか、成功を収めます。



彼の言葉は、大企業を志す学生・社員に対する強烈な戒めであり、
同時に、中小企業を志す学生・社員への仕事観・人生観に対する忠告である。



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